2010年08月28日

こういう保健室の先生

いてほしい。山田泉センセ。

こういう保健室の先生

彼女はもう亡くなってしまったのだけど、文字を通して彼女の子どもたちへの、そして学校そのものへの熱い熱い思いが伝わってくる。おばちゃまの軽々しい語り口の行間に、込められた思いが滲み出る。「いのちの授業」よりも、どちらかというと、山チャンの日常がとても掛け替えのないように思えた。


価値観の異なる場所。そういう場所があっていい。保健室。


「斜めの関係」という言葉を改めて思い出す。共通理解、意思の統一、情報連携、行動連携ですべてを解決し伸ばせると思ったら、それは勘違いのコンコンチキチキではなかろうかな。僕はそう思う。人間はもっと複雑でもっと豊かだ。


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