2008年10月12日

遺憾・不本意・忸怩

評価が七転八倒の末に終わり、1日だけの秋休みがやってきた(それも終わって、今は3連休中)。

いつもこの時期になると、虚無感というか虚脱感というか・・・チルダイというか・・・・そういう感覚が僕を襲う。つまるところ、この「評価」が原因!である。


子どもの「評価」とは、なにより教師自身の評価である。


この言葉は教育書のみで称揚されるキレイな、そして机の上だけの言葉ではない。現場においても実際にそう受け止めざるを得ない言葉である。逃げられない言葉、といってもいいのかも。

僕が受け持つ子ども40名、一人ひとりの学習態度やノートやテストの結果などなどをまとめていくと、どんどんと気が重くなる。なぜって?それは簡単。B評価やC評価をつけるたびに、僕の至らなさ、力不足、非力さを突きつけられるから。家庭訪問や初めての学級懇談会でオレはあんなこと、こんなことを声高に言ってたな・・・・。で、それができてるの?君?

そういう天からの声が降ってきて、ぐさぐさっと無慈悲に僕に突き刺さる。(T_T) いたい・・・


もちろん人間である。そればかりか鈍才でもある。だから、反省して前に進めばいいのだけれど、それがなかなか出来ずぐだぐだとあーだこーだ悩んでいる。なぜって・・・・、それはさああ、


僕は僕でかなりベストを尽くした気持ちでいたから、に他ならない。うー。へー。ひぃー。


でもでも、この「評価」がはっきりと示してるじゃないか。ね。ベストにはほど遠いのよ。うん。
大好きな子どもたち。がんばり屋の彼ら。そうだ!彼らに堂々とA評価をあげられる、そんな力のある教師になってやる。「方途は無限」。うまい方途をひねり出す、そんな先生になるぞい。そんな2学期にしていこう、していくしか道はない。よな。


心を入れ替えて、初心に戻り、まずはこの本を読み返す。向山先生、若輩ながらよろしくお願いします。

遺憾・不本意・忸怩



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この記事へのコメント
セイキ久しぶり!!
今、仕事で福岡の小中学校回ってるんだけど、
すごい活気あふれているよ!!
ココの学校は一クラスあたり、15名ぐらいかな?
それを考えると、沖縄の小中学校って、先生1人あたり生徒が40名
って多いよね。そりゃ苦労するわ。
がんばって!!
無理はいかんぞ!!
Posted by mattomatto at 2008年10月13日 15:12
せいきさんのブログをみて

先生も色々考えて評価してるんだと実感したよー!

我が子に『学校であんたはクラスのみんなにどんだけ

迷惑かけたと思ってるわけ!!!!』とブチキレつつ

親の仕事を含め!考えて行動しろー!!!と

キレてる私は反省しないといけないね・・・・・

生活面の評価・・・・これって子育ての評価でもあるのよね。

あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。那覇祭りに2日連続

花火見に行ってる場合じゃないね。

もっと子育てがんばるよ~!

2学期は先生の話が少しでも聞ける子どもになりますように(笑)
Posted by ハッピーあや at 2008年10月13日 22:20
mattoくん>
おー、mattoだ。ありがと。まあ、ほどよくがんばるよ。楽しく辛くね~。

あやさん>
今度、あやお母さんのために通知票書いてあげましょうね~。
Posted by コメスセイキ at 2008年10月19日 05:01
 
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