2008年09月14日

嬉しかったことは書かなきゃな

嬉しかったことは書かなきゃ。


昨日、5校時に宿泊学習で行われる退所式の役割分担を決めた。

宿泊学習って知ってますか。

自然の中でどっぷり2日間、クラスメイトとテントの中であーだこーだ責任をなすりつけながら(笑)、飯作りや登山や掃除やらを自力でやってのける、という学習(これ説明になってないな)。

その学習を無事に終え、帰路につく前に行われるセレモニーの役割が、僕のクラスの義務。セレモニーは子どもだけで進めてもらうことになっていて、その役割を今日決めた、という次第。


彼らはまだまだ子どもだから、やっぱり楽をしたい。「楽(らく)=楽しい」と思いこんでる子どもにとって、この役割は忌避するのがベストとなる。だから、これまでの経験上、このような役割分担は時間がかかる。


でも今回は違った。所要時間5分だった。


きっかけは、授業でいつも僕を困らせるやんちゃ君の一言。「オレ、終わりの言葉やってもいいよ!」。

そこから洪水のように流れが生まれ、司会を決めるときには12名も希望者が出てきた。こんなことって有り得ない。そんな光景が目の前に繰り広げられた。


彼らがじゃんけんで役割を勝ち取ってる間、僕は黒板に文字を書くフリをして涙をふいた。こんな些細なことが、嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。先生やっててホント良かった。

嬉しかったことは書かなきゃな
こんな場所で寝泊まり。なかなか開放的で清潔な場所でしょ。
でもうちの学校の場合、テントの数はこの倍以上となる(涙)。
テントの中では様々な人間模様が展開される(はず)。






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