鈍才日記

もくもく絶縁宣言をしてから、早１週間以上が経過。
だめだめちんな近況を報告。

9/29・・・３本
9/30・・・３本
10/1・・・２本
10/2・・・４本
10/3・・・３本


減煙にはいちおう成功しているのだけれど、関係を断ち切ることがなぜかできない。一気に減らした分、煙は以前よりもくさく感じるし、味もおいしいとは思わなくなった（ように感じてる）。なのに・・・なぜやめられないのだろ。困った。


一つ分かったことがあるよ。
最近、「吸いたい」と思う瞬間というのは、①どこからか煙の匂いがしたとき。②友達や同僚が吸ってるとき。③忙しい後にぽっかりと時間が空いたとき。

①②にはもう耐えられる（たぶん）。問題は③。このときに頭の中をグルグルと席巻するのは、「フーっ」と一息ついた自分の姿。このイメージが頭の中では収まらず、オーバーフローするときにはもうダメ。気が狂ったようにタバコを探し始めてる。脳みその何らかの分泌液が出まくってる。長年培ってきたリラックススタイルがイメージとして脳裏に刻印されている。



まあ、焦ることもないので、まずは平均２本に減らそうと思ってる。
格好良く絶縁宣言をしたにもかかわらず、だめだめちんな僕をどうぞ温かく見守ってくれると嬉しい。な。