鈍才日記

ヒー(>_<)子育てに忙しい・・・。だれか預かってくださーい。

ということで、今日もさっそく夏を体感した早出のセミを２匹捕まえて息子と観察。１時間ほど可愛がった（いたぶった？）後に、「儚い命だからな・・・」と説得し逃がす。「セミさん、ばいばーい」。やんちゃ二人だが、素直に聞き入れてセミを逃がす彼らに嬉しさと安堵を感じる。さあて、これから何をして時間を潰そうか・・・。


さてさて


先日大好きなあの子と、本についてちょこっと話す。寝るときに読む本ってあるよね。彼女はそれを「抱いて寝る本」だって言うんだよ。よい表現だと思う。思えば最近本を読んでいない。忙し過ぎた。だから今日は読もう。さて、何を抱いて寝ようかな・・・。




って実は僕、本は基本的に洗面所で読む。何故かしらないけれど習慣化されてる。歯を磨いた後にね。ソファでなんか読むと落ち着かない。固いフローリングの隅を陣取り、そこにスポッとはまりこんで、じーっと本を読む。長ければ２時間も。これ明らかに貧乏性、である。ということで、これから洗面所で抱く本を選ぶ。