2008年05月10日

自然に還れ

教員採用試験用のテキストに、ルソーは「自然に還れ」と世に訴
えたと書いてあった。けど、彼はそんなことどこにも書いてないよ。


さて、僕はしばし自然に還る。
指導者研修会。現実逃避・・・とも言う。

自然に還れ
目指すは石川岳。やんばる的自然の南限。


Cコースは3時間の散策コース。もちろん登山あり、渓流下り(登り
?)ありの非常にハードなコース。その分、たくさんの自然の風景
に出逢う。

自然に還れ
涼風に吹かれたり、乾いた地面を歩いたり、肌に吸い付く湿気を感
じたりと。ホントにここは自然の宝庫です。

自然に還れ
ふと天井を見ると、木々のせめぎ合いが・・・。生きてるね。


バクバクの心臓、パンパンの足、かゆい腕。
でも、生命に触れた感じ。僕もまた、ここに含まれる。生きてるっ
てこと、ホントに不思議な感触です。ロボットじゃなくてよかった。


子どもたちにも、こういう感触、ぜひ味わわせよう。9月に。





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Posted by sky1973629 at 02:22│Comments(4)日常
この記事へのコメント
はじめまして。とてもよい写真ですね。私も時々、そういう場所へ行きたい衝動にかられます。「自然へ還れ」=社会の因襲から受けた悪影響を脱して、人生自然の無垢な状態に還れの意(広辞苑より)。いい解説。そろそろ私も自然に還り時かもね…なあんて思いました。
Posted by kokage at 2008年05月10日 09:30
>kokageさん

はじめまして。ご高覧ありがとうございます。僕はまったく無垢にはなれませんでしたが(笑)、でもとてもよい時間でした。肌感でした。
Posted by コメスセイキ at 2008年05月11日 01:00
僕はあまりにジャングルに行きたい派では
ありませんが、行ったときのドキドキ感が
気持ちが良いのを知ってます。

そのドキドキは何故かシーミーの時の
墓掃除するときの感じに似ている気がする。

ちなみ今年の墓掃除、約束の時間に誰も来てなく、
約30分、一人で草むしりしてました。

心細いような気もしたけど、沖縄の墓独特の
神秘性と二人きりになれた感じに
どこか自然を感じたのでした。
Posted by みやじまみやじま at 2008年05月11日 01:20
うんうん。分かるような気がする。する。人工的な騒々しさのない、静寂が、そんな気分を呼び起こしているのかな。とふと思う。静寂。「静かで寂しい」。その寂しさが神秘と畏れ(おそれ)を呼び覚ますのだろうか・・・のぅ。
Posted by コメスセイキコメスセイキ at 2008年05月11日 01:40
 
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