嬉しい嬉しい
手紙が届いた。ブラジルサンパウロからの手紙。何だろう・・・と思ったのも一瞬。すぐに思い出した。あの子だ!!
かれこれ6年前。4年生の担任をしたときに、可愛くて小さな女の子を受け持った。親が日系2世だったかな。いろんな理由があったんだろうね、1年後、ブラジルに帰っていってしまった。
その後、ブラジルから一度だけ手紙が届いた。沖縄を懐かしむ手紙。でも悲壮感はまったくなかった。強い子だなと感心したことは覚えてる。すぐにみんなで返事を書いた。でも、まだ年端もいかない子どもの書いたスペイン語の住所が解読できず・・・ええぃ!と曖昧な箇所は適当に書いて出してみた。あれから不通。おそらく届かなかったんだなと思ってた。
手紙の主はその子だった。
ずいぶんとおとなっぽくなった写真が何枚か入っていた。子どもの成長の早さに驚きながら、こんなちっぽけな担任のことを覚えていてくれたことを、心から嬉しく思った。6年後のレスポンス。なんだか心のわだかまりもふっとんでしまうほど。こんないい仕事ないよね。支えられてる。ありがと。
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