ここにしかいない自分・・・なのよね
日常的にフワッとする瞬間が訪れる。どこかに連れだされそうになる自分。
その僕のえりっぱしを掴んでるのもこの僕。
自己の拡散。風前の自我。もうすぐ36歳・・・(涙)。
自分をオリジナルと信じよう・・・
ベタやな。ベタベタ。でも安らぐ僕。一定のステイタスを与えられ箱の中に一緒くたに放り込まれてるとフッと来て、グラグラっとなる。かつての僕が見上げてた「おとな」たちもそうだったのか?いやいや、今の僕だけがそうなのか?
こんな音楽が漂う僕を掬ってくれるのよ。イッツア五月病。
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