2008年05月11日
失ったものの場所
愛する小池昌代さんのリレーコラムを読んでる。
小池昌代の言問い小路「消える」
僕も、自分で思っている以上になくしたものが多い。
すぐに想い出すのが携帯電話。初めて買った携帯。ずっしりと
して画面が小さい、あいつ。外で話せると嬉々としたのも束の
間、次第に拘束感を覚えはじめた頃、あいつは消失した。
煙たがれたのを察したのかもしれない。
他にもいろいろとなくしてる。時計。カギ。お金。指輪。ペン。
本。小さいものだけとは限らない。かりゆしウェア(僕にとっては
かなり高価なやつ!)、ズボン(なんで?)、ジャケット・・・・・。
小池さんは言う。喪失は初期化だと。
なくしたところから、また新しく始めるしかない・・・と。
そうだ。僕は多くの人もなくしてきた。亡くした人もいれば、目の
前から去っていった人もいる。そういう人たちの中で成り立って
いた僕はその時点で失われ、新たな出逢いの中で僕はまた新
たな僕として作り直されてきたんだ。
なくしたもの。なくなったもの。
それはもしかするとどこかに綺麗に封をされ、ストックされている
のかもしれない。そして、究極の喪失である死を迎えたとき、そ
のストックされたものの側に、僕は初めて降り立つのかもしれな
い。な。
何を書いてるのだろ。何を書きたいのだろ。
五月病かもしれない。
小池昌代の言問い小路「消える」
僕も、自分で思っている以上になくしたものが多い。
すぐに想い出すのが携帯電話。初めて買った携帯。ずっしりと
して画面が小さい、あいつ。外で話せると嬉々としたのも束の
間、次第に拘束感を覚えはじめた頃、あいつは消失した。
煙たがれたのを察したのかもしれない。
他にもいろいろとなくしてる。時計。カギ。お金。指輪。ペン。
本。小さいものだけとは限らない。かりゆしウェア(僕にとっては
かなり高価なやつ!)、ズボン(なんで?)、ジャケット・・・・・。
小池さんは言う。喪失は初期化だと。
なくしたところから、また新しく始めるしかない・・・と。
そうだ。僕は多くの人もなくしてきた。亡くした人もいれば、目の
前から去っていった人もいる。そういう人たちの中で成り立って
いた僕はその時点で失われ、新たな出逢いの中で僕はまた新
たな僕として作り直されてきたんだ。
なくしたもの。なくなったもの。
それはもしかするとどこかに綺麗に封をされ、ストックされている
のかもしれない。そして、究極の喪失である死を迎えたとき、そ
のストックされたものの側に、僕は初めて降り立つのかもしれな
い。な。
何を書いてるのだろ。何を書きたいのだろ。
五月病かもしれない。
Posted by sky1973629 at 02:51│Comments(0)
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